真皮まで浸透!シンピストについて調べました

シンピスト

「シンピスト(Shinpist)」の特徴


・有効成分にナイアシンアミドを配合したシワ改善×シミ予防×保湿のトリプル効果。


・日本初の医薬部外品のオールインワンジェル、1本8役(*)です。

(8役とは、導入液、化粧水、乳液、美容液、クリーム、パック、スポットケア、ネックケア、を指します。)

 

・三相乳化法を応用し、表皮を超えて真皮に到達する浸透力で競合商品と一線を画します。


・形状記憶、形状復元ジェル


これらの特徴が注目され、先行販売はわずか58秒で完売したエイジングケアにおけるエポックメーキングなアイテムとして、今後さらに注目されることが予想されます。

 

シンピスト

 

シンピストの優位性について


シンピストの特徴(上記)が、画期的なクオリティをもっている事を少し詳細にご説明します。

 

医薬部外品とは


医薬部外品とは、厚生労働省が認めた効果・効能に有効な成分が配合され、予防や衛生を目的に作られている製品のことです。

 

その中で、製品名に「薬用」がつくものは、「薬用化粧品」と呼ぶことがあります。

 


肌への効果は「化粧品以上、医薬品未満」


医薬部外品は、有効成分が配合され、肌へ機能するように作られており、医薬品と化粧品の中間くらいの立ち位置といえます。

 

医薬部外品は、化粧品よりはもう少し効果が期待できますが、医薬品のように治療を目的としたものではありません。


医薬部外品に属するファンデは、スキンケアとしての肌への効果を期待して、ご活用いただけます。

 

有効成分・ナイアシンアミドとは


ナイアシンアミド厚生労働省が、抗シワ・シミ成分として、承認した成分3つのうちの1つです。

 

あとの2つは、「ニールワン」(ポーラ)・「純粋レチノール」(資生堂)で、ナイアシンアミド以外はそれぞれポーラ、資生堂の独自成分です。


これら3つは厚労省承認済の有効成分であるため、効果のエビデンスがあります。


ポーラ・資生堂のぞ独自開発成分2つに比較して、ナイアシンアミドを有効成分とするアイテムはコストが安い傾向にあり、激しい商品開発競争が続いています。

 

現在ではポーラも子ブランドで参入し、ますますナイアシンアミド商戦は激戦となっています。それほどの効果があるのです。

 


ナイアシンアミド配合のシワ・シミ対策クリームは超激戦


シンピストは、後発組と言えますが、下記でご説明する「浸透力」を向上させた商品性で、オールインワンジェルであることもあって、他の競合商品と一線を画すクオリティを持っています。

 

ナイアシンアミドナイアシンと混同されることがありますが、異なるものです。


ナイアシンは、「ナイアシンフラッシュ」(赤みを帯びて一時的な熱が出る現象)することで敬遠される傾向があります。

 

 

まとめ


シンピストの特徴、優位性をまとめます。


・表皮を超えて真皮までグングン浸透★
・先行販売ではわずか58秒で完売★
・シワ改善×シミ予防×保湿の3つ効果
・有効成分ナイアシンアミドを配合
・三相乳化法を応用した技術
・1つで8役の高機能タイプ
・形状記憶、形状復元ジェル
・日本初の医薬部外品オールインワンジェル★


有効成分を真皮まで深く届けられる特長を表現し、『シンピスト』と名付けられました。


シワを改善し、シミ・そばかすを防ぎ、肌の奥から“美”を呼び覚ますことをめざした画期的なコスメアイテム。

 

気になる方は初回72%OFF(税込2,178円)が実施されている間にお試しされることをおすすめします。

 

シンピスト